公正な世界秩序のための10の基本原則

吉永小百合さんのホームページを訪ねていたら、とても大切な文書が紹介されていました。


               【公正な世界秩序のための10の基本原則】

一.各国議会は、日本国憲法第9条のような、政府が戦争をすることを禁止する決議を採択す
 べきである。
二.すべての国家は、国際司法裁判所の強制管轄権を無条件に認めるべきである。
三.各国政府は、国際刑事裁判所規程を批准し、対人地雷禁止条約を実施すべきである。
四.すべての国家は、「新しい外交」を取り入れるべきである。「新しい外交」とは、政府、国際
 組織、市民社会のパートナーシップである。
五.世界は人道的な危機の傍観者でいることはできない。しかし、武力に訴えるまえにあらゆ
 る外交的な手段が尽くされるべきであり、仮に武力に訴えるとしても国連の権威のもとでな
 されるべきである。
六.核兵器廃絶条約の締結をめざす交渉がただちに開始されるべきである。
七.小火器の取引は厳しく制限されるべきである。
八.経済的権利は市民的権利と同じように重視されるべきである。
九.平和教育は世界のあらゆる学校で必修科目であるべきである。
十.「戦争防止地球行動」の計画が平和な世界秩序の基礎になるべきである。

ハーグ平和アピール市民社会会議(Hague Appeal for peace Civil Society Conference, May 11-15, 1999)は、会議中の討議をとりまとめる「10の基本原則」を発表した。このハーグ・アジェンダはアナン国連事務総長に手渡され、国連の全公用語に訳されて、国連の公式文書となった。
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  by kobo1947 | 2005-09-28 22:27 | 勉強したこと、したいこと

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