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わたしたちに何ができるだろうか?

10月29日 憲法9条ファンクラブという団体の小集会があって参加しました。
映画『日本国憲法』の上映し、その後自民党が「新憲法草案」を発表したのを受けて、事務局長がこの小集会に駆けつけて来られ、30分ほどの報告をされました。
・改正とせず「新憲法」とすることによって現行憲法の全否定を行っている。
・9条2項を全面改訂することで9条全体と『戦争放棄』を放棄するもの。
・前文が全面的に書き換えられているが、その結果、現憲法の理念・基本原則がなくなっている。
などの特徴をこの報告で知りました。
e0084918_1336193.jpgその後「わたしたちに何ができるか」を話し合いましたが、少人数であるにもかかわらず(だからこそかな?)大いに盛り上がりました。ほとんど初めてお会いする人たちなのに。
今年ファンクラブが行った『父と暮らせば』の上映運動が大成功をおさめた経験から、やはり視聴覚に訴える企画を考えたいし、ファンクラブの会員も増やしたい、署名も集めたいということで一致しました。
映画ということになると私の活躍舞台です。戦争に関係した映画だけをひろってみても、「ひめゆり部隊」とか「黒い雨」「2.26事件」など古い名作から新しいものまで100本あまり持っているので、どういう順番で上映するか計画を立てるのが楽しみです。
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  by kobo1947 | 2005-10-31 13:38 | がんばらねば!

「小火器」を「消火器」といっても、ごまかされんぞ!

日本国憲法が発布されたのは1946年11月3日でした。ちょうど半年後の5月3日から施行されて今日に至っています。現憲法は、徹底した平和主義が重要な根幹となっており、前文に見られるように、日本国民は国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ったのでした。この憲法の制定にあたっては、ごく稀有な一部を除き、全国民と全世界が心の底から歓迎したのです。
ところが1950年の朝鮮戦争を境に、米・露2つの大国の都合から世界は冷戦構造へと向かい、以来米国から日本政府に憲法とあい矛盾する要求が次々と出され、徐々に憲法の理想が歪められてきました。しかしそういう状況下にあっても平和憲法の理想を貫こうとする努力熱い思いは、国民の中はもとより、自民党政権の中にさえ確固として存在していたのです。
冷戦が終焉し、世界の緊張が少なくなって、いよいよ日本が核兵器の廃絶や軍備縮小、国際紛争の平和的解決に向けて最大の力を発揮することこそ自然なのに、現実には逆の動きが強まっているとは、不可解なことです。
憲法発布の記念すべき11月に、改憲を叫ぶ人たちはこぞって改憲案を発表する動きがあるようです。自民・公明・民主が共同して、日本を戦争できる国に変えようとしているようです。国民的議論がなくても国会議員の3分の2以上で改憲案は可決するのですから、これは簡単です。しかし、国民投票によって最終的に決まるわけですから、どうやれば国民投票を乗り切れるか、ということを彼らは今必死に考えているのではないでしょうか。言い方を変えれば、どうやって国民をごまかすか、ということですね。国民投票法でそれをやろうというわけです。
たとえば、有権者年齢を高めることにより有権者数を少なくする、有効投票数の過半数で可決とする、『改憲』という表現を使用せず『制定』として包括投票に持ち込むとか。
わが国が軍隊を持つとき兵士としての徴用を受けるのは、現在20代以下の青少年です。彼等の運命を選択し決定する投票であれば、少なくとも16歳以上の国民は有権者とすべきではないか、また、投票期間はどれだけ長くなってもかまわないから逐条投票にすべきだし、全有権者の過半数の賛成を得られない条文案は廃棄されるべきだと、私は思います。
それよりも、国家の名誉にかけこの崇高な理想と目的を達成するために全力を傾注することが大切なのですから、憲法を変えることの前にそういう努力をするべきでしょう。
これまでわが国の政府は、『この崇高な理想と目的を達成するために』全力をあげたことなど一度もなく、常に日和見を決め込んでいたに過ぎないのですから、今からでもがんばってもらいたいものです。たとえば、「全ての国が9条を持つためのフォーラム」などを政府が中心となって全世界の人々に呼びかけ、毎年開催することなど、それほど困難なこととは思えないのですが。そういう行動に対しては、少なくとも日本人の圧倒的多数の賛同が得られることと思います。
ある国のエゴのために作り出された戦争に、国民を欺いてまで巻き込むことはやめてもらいたい。私たち前文の理念と9条を守りたいと願う者は、11月という記念すべき月を、憲法を変えるのでなく、憲法をいっそう押し進めるためにがんばりたいとおもいます。


            消防法により設置が義務づけられています
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                    というようなもの
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  by kobo1947 | 2005-10-13 19:34 | がんばらねば!

憲法を変えて戦争へ行こう・・・

 ★★★憲法を変えて戦争へ行こう
                 という世の中にしないための18人の発言★★★
             〈岩波ブックレット 476円+税〉


 ●テロも北朝鮮もこわいから、         ●国際貢献するには、
  軍隊がないと不安です。             お金だけでなく
                              汗を流すことも必要では?

                  ●ふつう、どこの国だって
                    軍隊、持ってるでしょ?

 ●がんばってる                  ●時代もすごく変わったし、
  自衛隊員を                      日本人のための憲法を、
  ちゃんと                        そろそろ
  認めてあげたい。                  作ってもいいんじゃない?

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ホント、そうだよねえ―とうなずいてしまいそうですが、吉永小百合さんはじめ、18人の人たちは、どのように考えているのでしょう?
おすすめの一冊です。
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  by kobo1947 | 2005-10-06 14:14

戦争の足音が聞こえる

戦争の足音が聞こえる

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  by kobo1947 | 2005-10-01 19:36 | がんばらねば!

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